こんにちは!

本日より
『少年映画クラブ公式サイト』として皆さんに最新情報をお届けします!

本日は少年映画クラブの歴史についてお話します

・少年映画クラブとは・

少年映画クラブは東京都亀戸を中心として活動を行っている
本格自作映画制作チームです。
元々は「少年映画クラブ」ではなく「子供映画クラブ」として2005年8月に結成しました

そして2005年8月活動が開始されました。

記念すべき1作品目は『ぷりぷりさん』

当時小5の杉田監督作品で小学校のトイレで撮影されました。

そう、このぷりぷりさんを作ろうと言う話がなければ、この少年映画クラブは
誕生しませんでした。

それは2005年夏休み前、授業中杉田が描いた机の落書き

それはトイレのお化けぷりぷりさん
夜の学校のプールからやって来て近くの家にトイレを借りに来るという
くだらない話
そんな時、ぷりぷりさんの映画を作ろう!
最初はみんなで真剣に考えて、
携帯のカメラで撮影しよう!

結局、杉田の家の昔のビデオカメラでぷりぷりさんが誕生しました。
休みの日の学校。侵入する子供たち

そこで、作品に出演した3名の一期生


その後「ぷりぷりさん」が4作品が完成しました。

そして2009年3月一期生の芦田がメガホンをとり、ぷりぷりさんを「ぷりぷりさん0」で
リメイク同年6月にその続編「ぷりぷりさん1」で2期生と3期生が加わりました

そして2009年10月「第4回クリスマス会記念スペシャルドラマプロジェクト開始!」

thinner命がけの遊びが制作されました

2010年4月、「ぷりぷりさん2」が制作そこで4期生がデビューしました。

2011年10月、thinner命がけの遊びの続編「thinner禁じられた遊び2」が制作され2012年制作予定映画、「ミニッツ・イレブン」予告編解禁


そして2012年2月2日、動画サイトユーチューブにて公式チャンネル開設!

そして2013年までに連ドラ「Fragment」「鏡界線の怪談」「ミニッツ・イレブン」
と数々の作品を公開していきました。

今後共少年映画クラブをよろしくお願いします。


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